ゴジ組スタッフ・ゴジ組応援団の申し込みは現在 停止中です。


「ゴジ組応援団」現在の状況
(2003年10月16日 現在)

最新追加コメントは太字で記しています。
団員数 201
団員の特技 商法(出資法)/心理学/
現場
レポート/プレス作成/: 文章多少書けます(コピーとか)
シナリオ/ホームページ作成/作曲/キーボード演奏/デザイン/パソコンでの簡単な映像創作/タイプは早いと思います
ギター/ドラム
ソフト開発/Phot
oShop・VisualBasic/
映画通/洋楽通/歌舞伎通/モッズ通/ペスパ/ランブレッタ/一般的なダイエット・トレーニング/科学、メカ、SF、推理小説ヲタク
野球/逆立ち
/
団員の資格など 自動車免許(原付・普通一種二種・中型二種・大型二種・クレーン取り扱い)/宅建/衛生管理士
土木施工管理技師/薬剤師/火薬類取扱/酸素欠乏危険作業/調理師
/航空級無線通信/3級簿記/3級建設業経理事務士
応援活動に関する
具体的提案
署名活動。前々からこのサイトとは関係なく友人にやろうと持ちかけたりしていたのですが、今回このような応援団ができたのでこっちでやりたいと思います。あと、やっぱり映画監督長谷川和彦の知名度はそれほど高くないのは事実なので、上映会を開いたりしてとにかく名前を知ってもらう。まあ、映画を観ればインパクトがないわけがないでしょう。
1.団員各自が近場のレンタルビデオ店に出向き、『長谷川和彦応援団始動!』のビラ張りの許可を請う。フランチャイズは難しいにしても個人経営ならある程度融通が利くのではないか?張るだけじゃなく『応援団加入』の署名欄が入ったものも配る。ビラ作成は町の印刷屋のオンデマンド印刷で可能。掛かる経費は団員のカンパで充分。

2.報知新聞の記者さんがファンである事を知り、他の媒体の記者、ライターなどにも並々ならぬ隠れファンがいるのではないか?とふと思った。業界で活躍しているファン(例えばスカパーやCMのプロデューサーなど)をゴジサイト傘下に加えるためのノウハウ(これこそが難関なのですが)はないか?カンタンではないにしても、対世間的に強力なアピールが可能ないちばんの近道には違いない。もちろん勃起できる企画があって、の噺ですが。映画狂でない若者の間でもっともっと監督自身の知名度が上がって欲しいと願う。CMの依頼がもしあれば飛びついてでもやって損はない気がします。
旗頭となる著名人を見つける。できれば、音頭を執れるプロデューサーが複数名(3人)いることが望ましい。具体性を帯びれば、現実味も出てくる。
「ゴジ組応援団」地域支部を作りましょう。たとえば北海道、九州、北米西海岸とか。各地区の実情に合わせてもっと細かくても良いかもしれません。
東京広島県人会HPはヒット数は少ないが、スポンサーが得られる可能性が高いと思う。
とりあえずカンパくらいしかできません。簡単なエキストラなら可。
映画の専門学校などに団員を募る。「トゥナイト2」に取り上げてもらう。
太陽を盗んだ男の専門ページを作製しています。(作製中)http://www.asahi-net.or.jp/~sn8t-ymnu/taiyosun/にて(仮)公開中です。特集ページでは、太陽を盗んだ男の場面、人物などにスポットをあてて紹介していきます。映画を観た人は戸惑うかもしれませんが、観たくなるように作れたらなと思っています。観た人は、そこそこ楽しめるページで、もう一度観たい!と強く思わせるようなページを目指しています。
yahooオークション隊を結成して みんなのお宝を持ち寄り、オークションに出品してはどうか?売上金はもちろんゴジサイトの口座へ集約する。(こういうのは法的にはどうなんかな?)
う〜みゅ、各会員のHPでの広報活動くらいしか、思いつきませんが、あまり派手ではなく、地道にやるべきでは……と感じます。
あらゆるメディアでの、長谷川和彦の宣伝。過去の作品の上映会等。今の若いコなんかは、長谷川和彦と言ってもほとんど知らないだろうけど、でも、「太陽〜」なんて今観ても全然カッコイイし、若いコ達の心を掴むと思う。結構音楽関係やファッション関係とかでファンの人、多そうな気がする。そういうカリスマな方たちにPRしてもらったりとか。需要があれば、ビジネスサイドの方達も動くでしょう?やっぱり、一部のファンだけじゃなく、邦画なんて観ない層にも広くアピールして盛り立てていかないと。
私のHPで宣伝を行う。函館市で行われている函館港イルミナシオン映画祭にゲストで監督に出席してもらう。
命令を待ちます
突然言われてもあまり思い付かないのですが、、、やっぱり、ジャックですかね。「連合赤軍」だったら余計にそんな感じしますが、、、なにの、ジャックをするかは、まだ、思い付きませんがまず、このホームみんなに、知ってもらわないと、駄目ですよね
具体的な活動方法は思い浮かびませんが、応援する気持ちはいっぱいです
うーん、難しい項目だ。やはり、なかなかネットの世界というのはわかりにくいので、メジャーにせんことにはどうしようもないのではないのか。と、いうことは、現実世界へもっとアピールせねばいかんわけだ。となると、広告代理店への売り込みをしたらどうかな?いっしょに大阪の代理店をまわろうぜ、べあさん。
パソコンを持っていない人むけの、応援団申し込み方法もあると勧誘しやすいとおもいますが・・・
基本的にゴジ組応援団とは長谷川監督を応援しバックアップするのが目的な訳です。ですからお金を幾ら集めましただとかいう事がえらいのではなくて、おれは長谷川の映画が観てみたいぞ!!だから応援団に入って応援するんだ!!! ぐらいのつもりでどんどん団員に加わってほしいと思います。金銭的な事は洒落でいいじゃないですか!(たとえば21世紀だから21口なんてぐあいに!)おっと!そんなこと書くと叱られそうだな。ともかくみんなの参加が監督を元気にさせて、復活の後押しをすることは間違いないのだからどんどん仲間を増やそうじゃないか!
「太陽を盗んだ男」を地方のレンタル店にも普及させて、まず、みんなに観てほしい。、VHSの再発売、DVD発売ができたらとおもうのですが、やはりむずかしいのでしょうか。
「新宿ミサイル」という劇団を主宰しています。今年の八月、「被曝」をテーマにした「ハイジャック専門学校」という脚本を書くにあたり、知人から「太陽を盗んだ男」を薦められ、いたく感銘を受けました。「ハイジャック専門学校」は、元テロリストである「教師」が、いかに華麗で芸術的なハイジャックをやるか、生徒達に教えるという話です。http://www.linkclub.or.jp/~t23p/missile/お時間があるときにでも読んでみて下さい。なにかヒントになれば光栄です。
オフ会を頻繁にやることだと思います。あと、宣伝ですね
具体的な方法は思いつかないのですが、監督の最新作を夢見て、少しでも多くの人たちを盛り上げて行くしかないでしょう!
まずはとにかく、全国に潜在的に眠っている、長谷川監督に興味のある人々を掘り起こす作業をしてみたい。その為にはやはり、新聞・雑誌等に関連記事を載せてもらう事から始めたい。その為の活動に加われたらイイナ
私個人としては、バイトしているビデオレンタルショップにある「青春の殺人者」が多くの人の目に留まるように物凄いがんばる。あともっと若い世代に監督のことを知ってもらう為に、色々な努力が必要だと思う。例えば、若い人にそこそこ人気のあるミニシアターで監督の作品を上映してもらうとか。
・なかば強制的にこのサイトをどんどんともだちに紹介 ・スカパーとかケーブルTVとかにリクエストはがき投稿
放送関連も少しやっているのでその辺から攻めてみようかと。 スカイパーフェクTV、BSデジタルなどですが。
合法でやれることはなんでもやってみたい。とにかく盛り上げんことにゃあ。
監督がまずテレビに出て、知名度を上げることだと思います。
個人的に、文章関係を担当させていただけるものなら、できる限りやらせていただきます。あとは、脚本執筆に必要な資料を探す役とか。
山口での長谷川作品上映会&ゴジ組応援団の存在PR 各地に支部的な組織はあるんでしょうか山口支部を作りましょうか
長谷川和彦監督の作った映画は以前からファンでした。このサイトを発見した時はあまりの嬉しさについ時間を忘れ見入ってしまいました。私も長谷川監督の新作を見たい長谷川映画ファンの1人です。非力ではありますが、長谷川映画復活のためのお手伝いをぜひさせてください。
活動内容を、既存のメディアに公表しては、どうでしょう? > 今月の進展、討論など、これだけの内容が有るわけですから、月刊誌の見開き連載くらいなら、充分に行けるのではないでしょうか?
「長谷川和彦全発言」を、いずれ単行本として出版できると良いと思う。その為のゴジ発言のデータベース化を 始めるのはどうだろう。 「文藝」2000年秋号 映画「連合赤軍のために…」が、このサイトに乗せられているが、そういうのをドンドン増やして行けば、とりあえずは、良いのではないだろうか。
ゲリラライブ
団員数を増やす。一番良い方法はやはり監督の2作品を見てもらうことでしょう。みなさんあれをみればガツーーーン!と目覚めて団員になっていると思います。そのためにはタノミ.コムのDVD作戦を成功裏に終わらせ、最近の若い世代の連中に見せるのが最良の策かと…
メーデーに参加する。と、言いますか、人が集まる所に積極的に押しかける。全く違った団体との交流で、新たなムーブメントに成り得るのではないでしょうか。特に若者が主催するフェスティバル等に参加し、若い奴等を巻き込みましょう。
私に出来ることは、友人にこのサイトの存在を教えること・・・。そして、地元TVでのプロモーションですが、それにはやはり(申し訳有りませんが)監督に岡山にきていただくとか、なにかそれ相応のウリがないと(いかに地方といえども)企画が通らないというのが現実です。もし、ご協力いただけるならお役に立てるのではないかと思います。
例にもありました「ちらしの配付」「団員の勧誘」ですが大学の映画サークル宛にちらし等で呼び掛けてみてはいかがでしょうか。大体どこのサークルも自主上映会などを開いているのでそのとき配ってもらったりすれば一般のひとにもよびかけれるとおもいます。もしこの活動やるのであればぜひ協力させてください。
「ゴジサイト」への
素直な意見
/自己アピール
陰ながらずっと応援してました。僕も自主的に映画を撮ってたりするものです。仲間もたくさんいます。そいつらを引きずり込めば、結構な戦力になると思います。
ゴジサイトを覗かなかったのは帰省時くらいのもので、日課というよりはもう習慣ですね(笑)。昨日、帰りがてら渋谷のTSUTAYA(芸がない)に寄りましたところワゴンセールと称し、レンタル落ちのビデオ『青春の殺人者』がなんと2本も売られているのに遭遇し、人に取られるのが悔しくて2本とも購入しました。サイトを通じていろんな勉強が出来ます、心から感謝の言葉を云います「ありがとう」。
伝言板ですが、伝言板荒らしは人気の印だと思いますが、初めてみる人は面を食らいますね。本気なんだということが半減してしまいます。批判はあってしかるべきですが、発展的ではない意見は何か嫌な思いを持ちますね。もちろん、それをフォローしている人もいるわけですから、これまで続いているのだと思います。この応援団企画が煮詰まってきたら、団員用のクローズドの掲示板設置も考えたほうがいいかもしれませんね。
素直な意見/割合初期から拝見していましたが、ずっとROMしてました(_ _)。管理人のべあさんには心から敬意を表します。ただBBSに参加するにはちょっと勇気がいる感じです。ただし、今回の≪ゴジ組応援団≫企画はなんとなく参加できないでいた私にとって、非常に朗報です。自己アピール/ 地元夕張市では「ゆうばりシネマ・サポーターズ」という団体をでっち上げ、夕張で撮影される自主製作の映画を中心に製作の手伝いをしています。その立場から北海道でフィルムコミッションを立ち上げる活動に口出ししています。実は『連合赤軍』北海道パートのシナハン・ロケハンでゴジさんの運転手をしたことがあります。
僕自身、長谷川監督の存在を知ったのは先日のスポーツ記事を読んで以来です「太陽を盗んだ男」を観てからというもの、監督のことが気になって仕様がありません。当サイトを通じて、微力ながらも、是非お手伝いをさせてください。
いろんなアイディアに感心しています。頑張ってください。
本気で、ゴジさんと映画を作りたいと思っています。ゴジサイトの可能性に期待しています。
(「ゴジサイトのことをどうやって知ったか?」に対して)GOJI本人が,俺に対して「丁寧な優しい言葉」で閲覧を無理矢理強制した。
がんばれ!。 だが、ときどき鼻に付くことがあります ^^; (_ _;。ある程度、控えめの方がいいのではないでしょうか?。
高校生の時、テレビで観た「太陽を盗んだ男」の衝撃を未だに引きずっています。この作品は、邦画では私のベストワンです。私も脚本を書いたりしていたので、HP上での企画・脚本公募は興味深く拝見させていただいてました。
インターネットに正しい使い方があるとしたら、ここのサイトはまさしく正しい使い方をしていると感じました。インターネットの持つダイナミズムをみなさん感じているのでしょうね。私も加えてください!。
東京広島県人会HPはヒット数は少ないが、スポンサーが得られる可能性が高いと思う。
もっと若い人が増えると良いのだが。
スゴイッス!
やっぱり、最近の日本映画は、いまいちのような気がします。ぜひ、早く、映画が観たいと思っています。そして、多くの人が、参加してほしいと、思います。私は、そうですね、結構面白い気がします。最近には珍しいチビッコです。最近の子は背が高くて羨ましい今日この頃です。
長谷川監督 復帰への熱い願いが感じられます。大変であればあるほど力が結集できるのではないでしょうか
わたしは地元のレンタルビデオ店でバイトをしているので、ビラ配りから始めたいとおもいます! お客さんにもファンがいないかリサーチしてみます! 金銭的に大きなことはできませんが、動ける人間が必要な時があらば、一声かけてみてください!
とにかく長谷川監督にはがんばって新作を作ってもらいたい。
多分…若さなら負けないです
ビジュアル面の強化は必要だと思います
僕は映画については決して詳しいとは言えないし、カンパぐらいしかできないですが、少しでも役立てることがあれば120%で頑張ります
「青春の殺人者」「太陽が盗んだ男」も見せたけど、高校生になった娘達に長谷川監督の新しい作品を、私が初めて長谷川監督の映画を見た時のように、感じてもらいたいっていう気持ちが一番です。報知の記事(ネット)をさかのぼってみてたら、長谷川監督が活動!?の記事があってようやくその気になってくれたのねと、嬉しくなって、以前見つけた「けものみち」からここへ辿り着きました。元気は人一倍ありますので、仕事で身につけた世渡り上手さで、応援できる事があればと思って参加します。
作品紹介がすばらしいですね。あれを読めば誰でもすぐに観たいと思うのでは?私はまず自分の友達全員に、ゴジさんの作品を観るように勧めることからはじめたいと思います。すばらしい作品なので観ないと損ですからね!
皆さんの映画製作への夢を現実にするには、具体的な意見を述べられる先導者が必要に思われます。映像作りのプロでない方々は、極端な表現を使えば、映画製作については、闇に向かって鉄砲を撃つような、不安があると思います。不安と言うよりは、「映画が出来ればいいなあ…」とか、「俺の企画が映画にならないだろうか…」と、希望や夢の世界に感じているのではないでしょうか。 僕はテレビドラマを作っていますが、たかがテレビでも身を削り、自分の全てを賭けて制作しています。そこまでして作る理由は、一つ。ドラマが好きだからです。 皆さんも映画が好きで、自分の作品を作りたいと本当に願うのであれば、「映画を作りたい…」ではなく、「絶対に作る」という意識に変えないとダメだと思います。これから、いろいろと参加させて頂きますので、よろしくお願いいたします。
最近私の周りはものすごい長谷川和彦ブームです。これからもっともっと監督を慕う若い世代が増えていくこと間違いありません。どうかがんばってください!
いつも観ているだけですが、とうとう我慢しきれず入団希望します。こういう人って多いんじゃないかな。私の出来ることは「演技」。ただそれだけなのですが・・・。
長谷川監督の“太陽を盗んだ男”を中学生の時に劇場でみました。 ロードショー中に3回も劇場に足を運んだのは後にも先にもこの作品のみです。衝撃的な感動を覚えた事を今でも鮮明に覚えています。それ以来僕の中で邦画のベスト1になっています。最近になって長谷川監督作品の“青春の殺人者”をこのサイトで知り、借りて見ました。そして3作目を検討中ということでわずかながらでもお手伝いしようかと思った次第です。応援しますのでどうか実現しましょう。
とにかく毎日何度も覗いています。今、いろいろな応援方法が具体的に挙がりつつあり、まさに飛躍の時を迎えようとしています。問題は、このボルテージを落とさずに、いかにイッキに復帰へ向けて雪崩込んで行くか、です。
がんばってください。私もがんばります! Only is not Lonely.(糸井重里さんのパクリ)
地方ではレンタルビデオに長谷川監督の作品が少ないようです 新作も大事ですが監督の作品を知らない方々に是非みてほしいものです。見れば必ずトリコになるはず。地方では特にそうした活動が必要かと思われます。僕も、学生時代に「太陽を盗んだ男」をみてすぐにファンになりました。それから現在まで、20回くらいは見ています。あるローカル紙の20世紀ベスト1のコーナーにこの映画をあげさせてもらいました。それぐらいこの作品に惚れています。機会があればまた是非劇場で見たいものです。それと私、現在テレビ山口に勤務しておりまして、自社番組の中で映画&ビデオ紹介コーナーも担当しています。番組でもとりあげることができますのでどうぞご活用下さい。
ただの長谷川映画ファンの人間です。「太陽を盗んだ男」を始めて見た時の感動は今でも忘れられません。もう一度あの感動に味わいたく、「ゴジ応援団員」に登録しました。資格や特技がある訳ではありませんが、監督復活のお手伝いで出来ることがあれば何でもするつもりです。
ゴジ監督に魅入られた哀れな人々のなんと多いこと…。お悔やみ申し上げます。みなさまは蛇に睨まれたカエルも同然。もう2度と離れられないでしょう。裏切られても裏切られてもゴジについてゆくその姿は美しくすら思えます。こんなサイトを開いてくれてありがとうございます。人生まだ捨てたもんじゃないですね。生きてて良かった。
長谷川監督の新作をゼヒ観てみたいです。 ほんとは舞台裏など知らないで、白紙の状態で長谷川監督作品に出会いたいのですが、何かする事で新作が観れるなら、ぜひ参加したいと思います。
「応援団」について あまり、群れるのは、好きでない。 一人で、本読んだり、音楽聴いたり、映画見たり、原爆作ったりが好きで好きで正直「応援団」の一員というのは、苦手だ。 「連体」とか「運動」という言葉を聞くと尻込みする。しかし、入団したのは、こんな私へも仲間扱いしてくれる伊藤さんへの感謝の気持ちからである。 こういう仲間となら、「連体」や「運動」も悪くないかな……と少し思い始めている。 「掲示板」についてサイト常連、応援団、オフ会参加者同志の仲良しごっこ発言に、掲示板が埋めつくされなけれよいが…と危惧する時がある。ゴジを創作へと導く厳粛感は、どこかで、持っていてほしいなと。
ここを発見したときの衝撃も相当なものです。ファンと監督が対等の立場で語っている!そんな、ほかではありえない利点をもっと生かすべきでは?
最近このページの存在をしりアクセスしました。 大学では映画サークルで自主映画をとったりしています。ちなみに部内での長谷川和彦監督の人気はものすごいです。
映画プロフェッショナルを
目指すひと
4
製作/演出 2/脚本 3/撮影 /照明/美術/録音/編集 /記録/衣装/俳優(複数回答もそのままカウントしてます。)
映画プロフェッショナルで
あるひと
2
製作1/演出/脚本 1/撮影/照明/美術/録音/編集/記録/衣装/俳優
監督へのメッセージ 僕はなんとしても長谷川監督の新作が観たいのです!!!味方はたくさんいます!最後までがんばりましょう!
実はフリーランス(グラフィックデザイナー)が2年近く続きましたが、この10月で再就職が決まりまして久々に仕立てた背広を羽織り、麹町の職場まで満員の半蔵門線に揺られ始めました。まさに京王線のガラス扉に張り付いた城戸誠の気分。ところでご体調はすっかりよろしんでしょうか?最新の言葉を聞けて嬉しく思います。あれだけいろんな罵詈雑言を軽く流せる気概が自分にあったら、と羨ましい気持ちでおります。故郷の佐世保で斉木順や城戸誠、山下警部に出会った頃、私は映画の仕事に憧れを抱きました。今でもその気持ちは変わりませんがいつの間にやら生活の為に商業デザインを生業としている自分の姿に愕然とします。ネットを介し、お印ばかりの応援ができることを光栄に思います。拙い言葉でも、応援を続けていく所存です。人生悔いが残らないよう私も頑張ります!
監督。やりましたね!
まずは1本。頼まれ仕事でも何でもいいから撮ってほしい。どんな企画でも長谷川監督が撮れば、ゴジ色に染まるはず。そして、赤軍の話、ゴジサイトの企画へ花開かせましょうよ。
今までべあさんのサイトになんとなく参加できず傍観していたのですが、今回の≪ゴジ組応援団≫喜んで参加させていただきます。企画・脚本セッションの件、感想を書き込む位できそうなものですが、何となく参加できないでいましたが、これを機会に「勇気」のようなものを出して、一丁口出ししてみようかと思います。
「太陽を盗んだ男」には、ただただ興奮させられました。監督が納得がいく作品を、時間とお金をかけて精一杯作ってください。いつまでも、待っています。
簡潔に。本気で待ってます「連合赤軍」。なんだって手伝います。
新作期待しています。私で出来ることがあれば、微力ながら是非お手伝いさせていただきます。
「連合赤軍」における俺の役柄は佐々淳行の役ではどうかね。
風呂敷は大きく広げて、成果を確実に包み込んで下さい。
20年間映画を作らない(作れない)ということは、私には想像もつかないことですが、一日も早い復帰を心待ちにしています。少しでも力になれたら、嬉しいです。
最近、ようやく太陽を盗んだ男のLDを買うことができました。音楽を聴くかのように暇さえあれば観ています。何度、観ても飽きません。とても不思議です。いざ、監督へのメッセージとなるとメールという形であれ、たくさんのことがランダムに思い浮かび何を書いていいのか…。ゴジ組応援団としてがんばっていきたいと思います。是非、映画を実現させましょう!
「太陽を盗んだ男」の影響で科学者への道を誤って(?)歩んでしまった私ですが、前2作を越える2作目を作りましょう!。
私は映画館には「習い事をしに行く」という感覚で行っています。そう考えると映画も安い!と思うことができ、また、どんな映画に対しても“良い点”を見出せます。そうやって色々と映画をみている私が、長谷川監督に望むことはただ一つ、「太い筋のある映画を作って欲しい」ということです。色々映画を見ていると「ああ、このアングルはいいな」とか「やっぱ照明が大事だよね」といったことに眼がいってしまいがちです。しかしそうではなく、とにかく「内容で押しまくる問答無用な映画!凄い映画」を作ってください。「映画ファンではない人も振り返らせるような映画」を期待しています
どんな役をつけてもらえるか楽しみです
皆さんの期待に応えてください!! 待っています。
具体的にスタッフ参加を希望します。脚本チームの一員として参加することと、プロデューサー的位置の参加を希望します。人とお金の段取り、作品完成後の製作費回収、その後の管理等の完璧裏方地味仕事をやりたい監督、色々とあるかと思いますが、結果で勝負しましょう。参加させてください。
“映画監督長谷川和彦”の映画製作に取り組む真摯な姿勢にはいつも恐れ入る思いです。その生真面目さが災いしてか、この20年間自身の監督作品には恵まれませんでしたがゴジ組応援団(後援会といってもいいのか?)が強力になれば… つまり「長谷川の映画が観てみたい」という人の数がしっかりまとまった数字になれば、希望の光がさすのではないでしょうか。微力ながら一団員となって協力したいと思います。いけいけどんどんで頑張って下さい。でもダウンして途中降板なんてことのないようにたまには息抜きもして下さい
最近の映画をみておもうのは、洋画も邦画も「精子の薄い」感じがするのです。かくいうわたしも1979うまれの「精子の薄い」現代っ子かもしれません。監督の溜まりに溜まった濃い〜のを発射させてください!その射精のお手伝いが少しでもできたらとおもっています
私は「新宿ミサイル」という劇団で脚本を制作している者です。「太陽を盗んだ男」に感銘を受けました。脚本、演出、キャスティング、音楽etc..全てが気持ちよくハマりました。 20年前に作られたというのに、今でも古さを感じさせないところなど、素晴らしいと思いました。原発襲撃のシーンで、インベーダーゲームの効果音を使っているシーンが好きです
がんばってください!!応援しています!!!!微力ながら何かお手伝いできることがあれば協力いたします。
さっそく応募しました。映画、ぜひ撮ってください。
深夜にTVで放送されていた「太陽を盗んだ男」を観てから監督のファンになりました。すっごいトキメキました!本当に。少しでも監督のお役に立てたらなぁと思ってます。もっと沢山監督の映画が観たいです!頑張って下さい!!「連合赤軍」の話にも興味津々です。(18才小道具志望の女の子)
「太陽を盗んだ男」は、私にとって邦画オールタイムベスト1なんです。どうか、監督「太陽〜」を凌ぐ映画を撮ってください。監督には可能だと思います。微力ながらなんらかの応援ができれば幸いです。
遅くなりましてスミマセン。ここにも一人、監督の次回作を夢見る男がいることを気に留めておいてください!どんな些細なことでもするので手伝いをさせてください。「連合赤軍」についても1970年に生まれていなかった僕の意見を言えるように研究し考えてみます。 何はなくともゴジ流の生きざまを見せてもらいます。また飲みに連れて行ってください。
あなたを偉大な監督と信じて、2作しかやってないと知ったのは、本当は数年前です。ただ「青春の殺人者」や「太陽を盗んだ男」しか自分は見ていないのだと思っていました。それなのに、なぜ、あなたは私にとって偉大な監督なんでしょう。そうそう数年前にそれを知ったのはたぶん、室井滋さんと一緒にすんでらっしゃると何かのテレビで見たときです。「おおっ!!」と驚き、嬉しく思ったその後で、なぜこの偉大な監督は映画を撮ってくれないのでしょう?次回作はいつ?」と、それ以後、室井さんの作品を見るたびに思っています。もうそろそろ立ち上がってくれてもイイ頃。
今日から応援がんばりますので、早く復活してくださいね!また一緒に麻雀打ちたいですー!
日本一の富士山は、休火山です。姿は美しく、世界的に有名な山。美しい姿を維持出来るのであれば、僕は死火山になっても構わないと思います。長谷川和彦監督は、日本一の映画監督と言われ、ちょっと?休憩中です。その休息の間、いつしか、伝説の映画監督として、皆に愛されるようになりました…。僕は、伝説をもぶち破る大噴火を応援致します。
最近私の周りはものすごい長谷川和彦ブームです。これからもっともっと監督を慕う若い世代が増えていくこと間違いありません。どうかがんばってください!
私にとって監督の作品に出ることはハリウッド映画に出るよりも巨大な夢です。お会いした時、書いてくださった言葉は持ち歩いております。ありがとうございました
脚本の応募欄のやりとりを見て ますます監督の事を知りたくなりました今後の展開を期待しています。投稿作品の作者とのやりとりが世代をこえた男同士の葛藤を見ているようでこれ自体すでに一つの作品の様に思えるのです。これからも楽しみにしています。がんばって下さい。
監督の作った映画が 早く見たいです。心から応援しています。 同級生のみんなも待っていると思うので、頑張ってください。
20年前も、10年前も、5年前も、現在も…。 絶えず応援しています。今度こそ、立ち上がってください!!
とにかく新作を撮って下さい。今回監督の同級生の山中さんという方からこの応援団の話を聞かせて頂き、早速アクセスした次第です。山口在住ですので、影の陰からにはなりますが、できることはなんでもやろうと思います。監督が新たにメガホンを取る日を心よりお待ちしております。
監督!!ぜひ映画を完成させて、長谷川映画を見たことのない人を感動させましょう。
以前から「太陽を盗んだ男」は観ていたのですが、 これ以外の作品がなぜ見つからないのか、不思議に思っていたんです。正直な話「これ以外の作品が全部駄作で、だから表に出てこないんだろう」、と考えていました・・・ごめんなさい。 ゴジという名前を初めて知ったのは、BANZAIマガジンを読んだ時でした。それ以来、監督の作品を待ち続けて早15年。ゴジサイトの存在を知った時には、胸が震えました。僕には、こんな活動をする才覚は有りませんが、応援する事はできます。いや、ぜひとも応援させて下さい。
ゴジに下高井戸の飲み屋で殴られ、5針縫ってからはや20年がたちました。その節は本当に聞き分けのない男ですみませんでした。お久しぶりです。私もあの後プロの映画監督を目指し、助監督になりましたが、体を壊し、療養のため田舎に帰ってきて、気がつけば高校教師です。現在は高校演劇の脚本などを書きながら、部活と生徒会の顧問です。このサイトを見つけ嬉々としてしまいました。ゴジ監督の新作。協力できる限りのこと(と言っても、あまりありませんが)をお手伝いさせて下さい。昨年、部員全員に「太陽を盗んだ男」を見させました。「こんな面白い日本映画、アニメ以外で初めて見た」と感激しておりました。ちなみにうちは女子校です。〜ひゃくま〜ん馬力だ、長谷川和彦〜
自主製作で20年ぐらい映画を作って来ました。 映画の作り方は独学でやってきたのですが、カット割りをどうすれば、いいのかと思っている時に、参考にさせていただいたのが『青春の殺人者』でした。当時はまだビデオを持っていなかったので、映画館で観て、帰宅してシナリオを読んで思い出しながらカットを描いていき、思い出せない所は自分なりにカットを割って又確認のため映画を観ると言った事を繰返して全編カットが完成するまで『青春の殺人者』を観ました。こうしてどのような語り口で、自分がどのように感じさせられたかと言う事を分析するといった事をしているうちに自然に頭の中でカット割りができるように、なりました。こんな形で『青春の殺人者』をみられるのは、嫌かもしれませんが僕にとっては特別な作品になりました。 20年ぐらい前京都の同志社大学の長谷川監督のシンポジウムで、監督に足を踏まれた事が僕にとっては大切な思い出です。『太陽を盗んだ男』は早く観たくて試写会にいったのですが、オープニングタイトルが出たとたん、拍手喝さいでした。
 ゴジは私にとって、アントニオ猪木と辰吉丈一郎と並んでカリスマだ。ファッキン公務員として、中々、世の中とうまくやれず、トラブッてばかりいた頃「俺は、家に帰って原爆、作るんだ。」と自分に言い聞かせていた……。私にとって、原爆作りは、映画見たり、本読んだり、音楽聞いたりだった。 とにかく、ゴジの作品で、私は戦えた。 誰もが「辰吉は、もうダメだ」と思っていたナコントン・パークビューとの試合で、奇跡的なKO勝ちを、奴はやってのけた。号泣した。「ゴジは、もうダメだ」と思っている奴は、いっぱい、いるだろう。カリスマとしてもう一度、復活して、私たちに戦える力を与えてくれ。
映画の原案を今度考えてみます。 次回作楽しみにしております。
去年の6月、深夜に見た衝撃。あの感動をくすぶらせたまま、いったいあれはなんだったのか?と自問自答する毎日。レンタルビデオ店にもその作品はなく、謎のまま終わるところでした。しかし忘れもしない去年の12月31日、親父とともにレンタルビデオ店にいった時のことです。日本映画コーナーで新幹線大爆破(ヨーロッパ版)を探していたとき、親父の一言に耳を疑いました。「太陽を盗んだ男はどこにもないなあ」なんと親父は新婚当時親父のかみさんとともに太陽を盗んだ男を見てこれが日本映画3本の指に入る傑作だ!と思っていたそうです。それからインターネットで探し、有難いレンタルビデオ店情報を参照し、またあの作品に出会えました。それからこれを作った監督はこれともうひとつしか映画を撮っていないと知り、ぜひとも3作目を撮っていただく為、皆さんと同じように出来る限り、ご支援していきたいと思います。 > あの衝撃をまた実現するために!
あの日、「禁煙法時代」の話をしたら、監督が「お前、応援団に入れ!」と言われたので遅ればせながら、団員に成らさせて戴きます。ゲリラ的な部分は得意ですので、その辺りから団員活動を始めたいと思います。あくまで真面目で健康的なゲリラですが。お疲れになって、何もかも忘れたい時は、今度一緒に採れたてのトマトを食べましょう。それが又、明日への活力です。では、失礼します。
第3作がどうしても観たいです。 特技とかお金はありませんが、暇だけはあるのでエキストラとか使ってください。
「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」どちらも残念ながらビデオでしか観たことがありません。やはり監督の新作をスクリーンで、しかもリアルタイムで観たい!さらにスタッフとして関わりたい!とにもかくにも、さんざんいろんな方から言われていることだとは思いますが、長谷川和彦監督に撮ってほしい!それがすべてのファンの切なる思いだと思います。
テレビ・雑誌等で”長谷川和彦”という文字を見つけるたび友人と興奮しています。新作楽しみにしています。がんばって下さい。
DVDで発売された『太陽を盗んだ男』をこらえきれずに買ってしまいました。
DVDデッキも持っていないのにね。知り合いのところへ押しかけ、20数年ぶりに本編
を見ました。感動と興奮は、昔映画館で何度も繰り返して見た時とちっとも変わらな
かった。あらためて、スゴイ映画ですね。長谷川監督にはとにかく新作を撮ってほし
い。DVDとはいえ『太陽を盗んだ男』を公に再公開してしまった以上
(その圧倒的なパワー、面白さを再認識させられた以上)、新作が見られない事に
対するファンの欲求不満が加速度的に募るのは必至です。皆が飢餓状態に陥る前に、
ぜひ実現を!
(団員ナンバー166 keisan )

(since 2000/10/06)


現状はこのとおり遅々たる歩みですが、入団してくれた人たちの<<熱き思い>>とともに、一歩一歩前へ進みたいと思います。
未参加の皆さん、ヨロシク!!

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